イベント情報
第29回作業安全教育講座 in 関西
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【JVIA通信】JVIA安全委員会
第29回作業安全教育講座 in 関西 開催のご案内
開催日:2026年 1月30日(金) 13:00~17:00
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このたび、JVIA安全委員会では、恒例となっております作業安全教育講座を
下記のとおり開催いたします。
安全意識の向上と実務にお役立ていただける内容となっておりますので、ぜひ
ご参加くださいますようお願い申し上げます。
■ 日時:2026年 1月30日(金) 13:00~17:00
■ 講座会場:日本電子株式会社西日本ソリューションセンターセミナールーム
住所:大阪府大阪市淀川区西中島5-14-5 ニッセイ新大阪南口ビル1階
https://goo.gl/maps/B4m67SEk4un
※駐車場はございませんので、公共交通機関でのご来場をお願いします。
■対象 JVIA会員
■参加費 無料
■参加方法 事前申込制
下記のフォームよりお申込みください。
https://forms.gle/F2G3zKWQxLEeP9jDA
(申込フォームがご使用いただけない場合は、JVIA事務局までご連絡下さいます
様お願いいたします。)
■講演内容(予定)
【1】見えない物の危険性とその対策
株式会社シンクロン サービス事業部 本多 博光 氏
真空産業の要である『真空』は直接目で見ることができません。労働災害の中に
も直接目で見ることができないが為に発生している災害が数多くあり、具体的な
解決策もまだまだ不十分であるのが現状です。そこで今回は、『直接目で見ること
ができない』という危険性に着目し、真空産業で利用されているガス、磁石、電
気等を選定し『危険性とその対策』について実際の事故事例、教育訓練などを紹
介いたします。
【2】電気はなぜ危険なのか?労働災害の事例・原因・対策について
(独)労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所 三浦 崇 氏
産業活動はもとより、生活の上でも電気の利用は欠かせないものです。しかし電気
は利便性とともに危険性も持ち合わせており、家庭などでも何気なく使っているコ
ンセントの電圧であっても、取り扱いを間違えると命に危険がおよぶようなことが
起きます。近年でも労働の現場では、年間で100名前後の死傷災害が発生し、その
約10%が死亡災害という、未だ憂慮すべき状況です。この講座では、感電災害の事
例を取り上げながら、その原因と対策について考えます。
【3】保護具と安全用品
樫山工業株式会社 カスタマーサービス部 市村 亮一 氏
真空産業では精密機器・設備の取り扱いが多く、作業の際はリスクアセスメントに
よる安全衛生対策により危険に直面することを防止しており、個人用保護具は最後
の保護策です。
また労働安全衛生規則では事業者は一定の作業・環境のもとでの作業者に保護具を
着用させることが求められております。
今回は真空設備における作業の際に使用される保護具・安全用品を事故事例と共に
紹介いたします。
【4】真空機器周辺の危険性と対策
キヤノンアネルバ株式会社 ソリューション技術部 堀田 和貴 氏
近年の真空装置は自動化や安全対策の向上が図られており、危険に直面することは
少なくなっています。作業者は装置に内在する危険に気づきにくい状況になってお
り、装置の通常動作時でも危険が存在する場合や操作を誤れば危険な状態になる可
能性があります。今回は、装置稼働・保守の際に潜む危険、付随する機器の使用に
伴う危険、設備を取り巻く環境における危険などについて、実際の事故事例をあわ
せて紹介いたします。
都合により、一部講演が中止、変更となる場合もございますのでご了承ください。
ご不明な点が御座いましたら、JVIA事務局までご連絡下さい。