背景2


2002/02/14発表

受注状況

2001年1~12月の全真空機器の受注高は、90社の集計で3,672億円となり、前年比では48%とほぼ半減となった。第1四半期(1~3月)から第4四半期(10~12月)まで年間を通じて減少傾向を持続し、特に第4四半期は過去最高の受注時(2000年第3四半期の2,351億円)の29%と3分の1にも満たない落ち込みなった。
真空装置の受注高は、2,579億円で前年比44%と急減し、国内・海外とも同様な落ち込みとなった。
コンポーネントの受注高は、922億円で前年比61%と大幅な減少となった。真空ポンプは、前年比 国内が59%、海外が31%と減少の主要因となった。
役務の受注高は172億円となり、前年比77%と減少となった。

020214_02_f022暦年受注統計01(発表用)

 

売上状況

2001年度第4四半期の全真空機器の売上高は、90社の集計で931億円となり、前四半期比77%(281億円減)と3四半期連続で減少し、前年同期比でも56%と大幅減少となった。
真空装置の売上高は651億円で前四半期に対し75%と減少。この内、薄膜形成加工装置は前四半期比733%と減少。 また、国内市場は前四半期比83%、海外向けは前四半期比59%と海外が大きく減少となった。
コンポーネントの売上高は216億円で前四半期比80%と減少した。真空ポンプは前四半期比76%と減少し、計測器も73%と減少した。
役務の売上高は63億円で前四半期に対し、87%と減少した。

020214_02_f012暦年売上統計01(発表用)