2003/02/13発表

受注状況

2002年1月~12月の全真空機器の受注高は、90社の集計で4190億円となり、前年比114%となった。2000年の第4四半期から2002年の第1四半期まで大幅な減少を続けた受注高が、2002年の第2四半期、第3四半期と2期連続の増加に転じたが、第4四半期で減少した。
真空装置の受注高は、2974億円で前年比115%と増加した。国内は前年比96%と微減、前年比157%の海外需要で増加した。
コンポーネントの受注高は、964億円で前年比105%と若干の増加にとどまった。真空ポンプは前年比国内が83%、海外が159%、部品・材料は前年比国内118%、海外が208%と、増加要因は同様に海外需要であった。
役務の受注高は、253億円となり、前年比147%と増加した。

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売上状況

2002年1月~12月の全真空機器の売上高は、90社の集計で3831億円となり、前年比64%となった。4期連続で大幅に減少を続けた売上高も第2四半期から増加に転じ、微増ではあるが第4四半期まで増加を続けている。
真空装置の売上高は、2457億円で前年比56%にとどまった。前年比海外は80%、国内は46%と低迷している。
コンポーネントの売上高は、1052億円で前年比83%と真空装置より落ち込みは小さかった。前年比で真空ポンプ77%、部品・材料は91%であった。
役務の売上高は、322億円となり、前年比103%と微増している。

 

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