背景2


真空機器 2003年1月~12月受注・売上統計

受注状況

2003年1月~12月の全真空機器の受注高は、90社の集計で5702億円となり、前年比で136%(1511億円増)と増加した。2001年に大幅に落ち込んだ受注は2002年から増加を続けている。真空装置の受注高は、4140億円で前年比139%と増加した。国内2387億円で前年比141%、輸出1753億円で前年比137%と共に大幅増加した。全コンポーネントの受注高は、1173億円で前年比122%と増加。うち真空ポンプ636億円(前年比140%)、計測器106億円(前年比122%)、部品・材料は430億円(前年比102%)で、すべて国内で増加した。役務の受注高は、国内需要で389億円となり、前年比で154%の増加した。

売上状況

2003年1月~12月の全真空機器の売上高は、90社の集計で4851億円となり、前年比で127%(1021億円増)と増加した。真空装置の売上高は、3323億円で前年比135%の増加。国内では1912億円で前年比131%、輸出は1411億円で前年比142%と大幅に増加した。 全コンポーネントの売上高は、1146億円で前年比109%と増加。内訳を前年比で見ると、真空ポンプ120%、計測器125%部品・材料は94%であった。また国内と輸出で見ると、国内997億円で前年比121%と増加、輸出は148億円で前年比66%と減少している。役務の売上高は、国内需要により383億円となり、前年比119%と増加している。

2003年の増加は、受注・売上とも国内での伸びが大きく全体を引き上げた形となった。