背景2

統計リリース2020年第1四半期

 

HP発表資料                         一般社団法人日 本 真 空 工 業 会

統計委員長 多田 宗敬

日本真空工業会 受注・売上統計

 

1.真空機器 2020年第1四半期受注・売上統計

 1)受注状況

   2020年第1四半期(1月~3月)の全真空機器の受注高は、52社の集計で1,670億円、前四半期比186%で771億円増加した。前年同期比では220%で911億円増加した。うち輸出が1,207億円で、前四半期比288%で788億円増加した。前年同期比では423%で921億円増加した。一方、国内は463億円で、前四半期比96%で17億円減少した。前年同期比では98%で10億円減少した。

真空装置の受注高は1,127億円で、前四半期比303%で755億円増加した。うち輸出は1,022億円で前四半期比459%、799億円増加した。国内は104億円で前四半期比70%、45億円減少した。前年同期比では真空装置全体で391%内訳は、輸出が654%、国内は79%だった。

全コンポーネントの受注高は445億円で前四半期比108%、33億円増加した。受注額の内訳は、真空ポンプは284億円で前四半期比109%、23億円増加、計測器は25億円で前四半期比99%、0.2億円減少、部品・材料は137億円で前四半期比109%、23億円増加した。全コンポーネントの輸出は173億円で前四半期比103%、6億円増加、国内は272億円で前四半期比111%、27億円増加した。前年同期比では118%で、内訳は、輸出が141%、国内が106%だった。役務の受注高は98億円で前四半期比85%、18億円減少した。前年同期比では106%で5億円増加した。

 

 2)売上状況

2020年第1四半期(1月~3月)の全真空機器の売上高は1,231億円となり、前四半期比93%で86億円減少した。前年同期比では108%で91億円増加した。うち輸出が670億円、前四半期比79%で173億円減少した。前年同期比では114%で83億円増加した。一方、国内は561億円、前四半期比118%で87億円増加した。前年同期比102%で8億円増加した。

真空装置の売上高は667億円、前四半期比79%で173億円減少した。うち輸出は479億円で前四半期比70%、209億円減少、国内売上高は187億円で前四半期比124%、36億円増加した。前年同期比では102%、内訳は、輸出が106%、国内が93%だった。

全コンポーネントの売上高は455億円、前四半期比121%で81億円増加した。売上額の内訳は、真空ポンプは293億円で前四半期比128%、64億円増加、計測器は28億円で前四半期比122%、5億円増加、部品・材料は134億円で前四半期比109%、11億円増加した。全コンポーネントの輸出は180億円で前四半期比128%、40億円増加した。国内は274億円で前四半期比117%、40億円増加した。前年同期比では123%、内訳は輸出が145%、国内は112%だった。役務の売上高は109億円で、前四半期比106%で6億円増加した。前年同期比では94%で、7億円減少した。

以上

受注売上統計(四半期ごと)グラフ 2020 Q1_ページ_1