背景2


1.真空機器 2017年第2四半期受注・売上統計

  1)受注状況

2017年第2四半期(4月~6月)の全真空機器の受注高は、54社の集計で1,151億円、前四半期比81%で275億円減少した。前年同期比では62%で711億円減少した。うち輸出が664億円で、前四半期比71%で268億円減少した。前年同期比では46%で764億円減少した。一方、国内は487億円で、前四半期比99%で7億円減少した。前年同期比では112%で53億円増加した。

真空装置の受注高は622億円で、前四半期比72%で247億円減少した。うち輸出は499億円で前四半期比66%、255億円減少した。国内は123億円で前四半期比107%、9億円増加した。前年同期比では真空装置全体で42%、内訳は、輸出が37%、国内は90%だった。

全コンポーネントの受注高は425億円で前四半期比93%、34億円減少した。受注額の内訳は、真空ポンプは260億円で前四半期比90%、28億円減少、計測器は24億円で前四半期比87%、4億円減少、部品・材料は142億円で前四半期比98%、3億円減少した。全コンポーネントの輸出は158億円で前四半期比92%、14億円減少、国内は268億円で前四半期比93%、21億円減少した。前年同期比では160%で、内訳は、輸出が242%、国内が133%だった。

役務の受注高は104億円で前四半期比107%、6億円増加した。前年同期比では103%で3億円増加した。

 

 2)売上状況

2017年第2四半期(4月~6月)の全真空機器の売上高は1,277億円となり、前四半期比114%で160億円増加した。前年同期比では143%で384億円増加した。うち輸出が804億円、前四半期比130%で188億円増加した。前年同期比では172%で336億円増加した。一方、国内は473億円、前四半期比94%で28億円減少した。前年同期比では111%で48億円増加した。

真空装置の売上高は755億円、前四半期比137%で204億円増加した。うち輸出は637億円で前四半期比142%、187億円増加、国内売上高は118億円で前四半期比117%、17億円増加した。前年同期比では147%、内訳は、輸出が174%、国内が80%だった。

全コンポーネントの売上高は430億円、前四半期比94%で28億円減少した。売上額の内訳は、真空ポンプは262億円で前四半期比87%、38億円減少、計測器は25億円で前四半期比89%、3億円減少、部品・材料は143億円で前四半期比110%、14億円増加した。全コンポーネントの輸出は160億円で前四半期比101%、2億円増加した。国内は270億円で前四半期比90%、29億円減少した。前年同期比では150%、内訳は輸出が170%、国内は140%だった。

役務の売上高は92億円で、前四半期比85%で16億円減少した。前年同期比では100%で横ばいであった。

 

以上
2017年第2四半期受注売上統計HP