日本真空工業会受注・売上統計

 

1.真空機器 2019年第1四半期受注・売上統計

 

 1)受注状況

   2019年第1四半期(1月~3月)の全真空機器の受注高は、49社の集計で759,5億円、前四半期比86%で126億円減少した。前年同期比では59%で534億円減少した。うち輸出が286億円で、前四半期比85%で49,6億円減少した。前年同期比では41%で415億円減少した。一方、国内は474億円で、前四半期比86%で76億円減少した。前年同期比では80%で119億円減少した。

真空装置の受注高288億円で、前四半期比87%で43億円減少した。うち輸出は156億円で前四半期比87%、23億円減少した。国内は132億円で前四半期比87%、19億円減少した。前年同期比では真空装置全体で40%内訳は、輸出が29%、国内は70%だった。

全コンポーネントの受注高379億円で前四半期比87%、59億円減少した。受注額の内訳は、真空ポンプは262億円で前四半期比88%、36億円減少、計測器は23億円で前四半期比99%、0,2億円減少、部品・材料は94億円で前四半期比80%、23億円減少した。全コンポーネントの輸出は122億円で前四半期比83%、25億円減少、国内は256億円で前四半期比88%、34億円減少した。前年同期比では79%で、内訳は、輸出が75%、国内が81%だった。役務の受注高は93億円で前四半期比79%、24億円減少した。前年同期比では96%で4億円減少した。

 2)売上状況

2019年第1四半期(1月~3月)の全真空機器の売上高は1,140億円となり、前四半期比99%で12億円減少した。前年同期比では80%で284億円減少した。うち輸出が587億円、前四半期比101%で7億円増加した。前年同期比では72%で224億円減少した。一方、国内は553億円、前四半期比97%で19億円減少した。前年同期比90%で60億円減少した。

真空装置の売上高655億円、前四半期比104%で24億円増加した。うち輸出は454億円で前四半期比105%、23億円増加、国内売上高は201億円で前四半期比101%、1,6億円増加した。前年同期比では81%、内訳は、輸出が71%、国内が122%だった。

全コンポーネントの売上高369億円、前四半期比91%で37億円減少した。売上額の内訳は、真空ポンプは237億円で前四半期比94%、16億円減少、計測器は24億円で前四半期比96%、1億円減少、部品・材料は108億円で前四半期比84%、21億円減少した。全コンポーネントの輸出は125億円で前四半期比91%、12億円減少した。国内は244億円で前四半期比91%、25億円減少した。前年同期比では74%、内訳は輸出が81%、国内は72%だった。役務の売上高は116億円で、前四半期比101%で1億円増加した。前年同期比では96%で、4,6億円減少した。

以上

★受注売上統計(四半期ごと)グラフ 2019 Q1