背景2


可とう隔膜としてブルドン管を用いる弾性真空計。[JISより]

ブルドン管真空計 (弾性真空計)

英文名 : Bourdon gauge (Elastic element gauge)

[構造・原理]

楕円断面を有する中空間(ブルドン管)をコイル状に曲げて、片側の端を封じ、コイル内外の圧力差に応じたコイルの伸縮を機械的に増幅して圧力を指示する差圧計。真空圧力を測定する場合は、大気圧を基準とする負圧を指示する。
[特徴]

気体の種類に影響されることなく圧力の測定ができ、また比較的堅牢なため工業用に多く用いられることが多いが、基準真空計に対して校正の必要がある。また、温度の影響が大きく、また、振動に弱い。

ブルドン管

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