背景2


会員企業に対して環境に配慮した製品開発・製造を革新するための様々な啓発活動を行っています。毎年秋に環境活動報告書を発行し、JVIAホームページに環境保全関連資料を公開しています。また、各種セミナーを実施して、環境関連の最新情報を提供しています。

昨今の地球環境は、地球温暖化をはじめ、化学物質による環境汚染、生物多様性が脅かされているなど、これらの環境対策を1秒たりとも後回しにできない状況にあります。
こうした中、私たちJVIA関連企業が作り出す真空は、太陽光発電の製造装置をはじめ、半導体・家電・自動車・医療など多くの分野で役立っています。また保温・断熱などの省エネルギ効果が大きく、酸化・腐敗防止による省資源化および資源の延命化にもつながり、その応用技術は地球環境保全に大きく貢献しています。
この環境に貢献する特性を生かし、今後とも省エネルギ・省資源・有害化学物質削減の推進などを積極的に行い、環境に最大限配慮した製品作りを継続していく必要があります。

このたび、2020年度を目標とした中期計画である「JVIA新環境自主行動計画2011」を打ち立てました。
新目標の達成に向け、CO2排出量削減となる省エネ技術および設備、廃棄物削減・リサイクル技術、最新の国内、海外の化学物質規制など、役立つ情報提供を逐次行って参りますので、会員企業の皆様の一層のご協力とご支援をよろしくお願い申し上げます。

新設定項目と目標値

  • ① 地球温暖化対策
    2020年度にCO2排出量を2005年度比30%削減する。
    (106,000ton → 74,200ton) (0.4kg-CO2/kWhの場合)
  • ② 産業廃棄物削減
    2020年度に産業廃棄物最終処分量を2000年度の10%以下とする。
    (17,192ton → 1,700ton)
  • ③ 有害化学物質の管理
    各種規制、規則(RoHs,REACH,PFOSなど)の遵守により,
    JVIAとして管理に努める

全文は、JVIA新環境自主行動計画2011を参照下さい。[PPT:499KB]