日本真空工業会(JVIA)は、1985年に日本真空協会(当時)から独立し、JVIAの使命である「国民生活の向上に寄与すると共に、会員の発展、繁栄と会員相互の協調を図ることを目的とする」という使命に則り、真空展の開催、真空ジャーナルの発行、真空ウォーキングや各種教育講座の開催、海外、国内視察など、多方面にわたる活動を行ってまいりました。  設立当初は正会員・賛助会員合せて71社でしたが、現在、特別会員を含めて111社・団体に加入いただく大きな組織に成長することができました。

私たち日本真空工業会では「真空産業」とは、「真空下の諸現象を利用した装置産業、これを構成するコンポーネント産業および付帯するサービス産業」と定義しています

2002年3月に真空機器製造業が日本標準産業分類へ登録されることが告示され、主として真空装置、真空ポンプ、真空装置用部品、真空装置附属装置等を製造する事業を分類しており、真空装置には、真空冶金装置、真空化学装置、真空蒸着装置、スパッタリング装置、ドライエッチング装置、CVD装置、イオン注入装置などが含まれます。

2018年4月に一般社団法人日本真空工業会が設立され、同年5月31日にこれまで任意団体であった日本真空工業会は解散し、同時にすべての財産・権利が一般社団法人日本真空工業会へ移行しました。